9月20日(火)の給食
きつねうどん・牛乳・ちくわの磯辺揚げ
きつねうどんは大阪のうどん屋さんが発祥だと言われています。
きつねうどんに油揚げが使われているのは、油揚げが狐の好物だと言われているためです。
今日の給食でも油揚げがたくさん使われていました。
一緒に登場したちくわの磯辺揚げは子どもたちから人気のメニューですが、実は1つ1つ衣を付けて大きなフライヤーで揚げています。
ちくわもしっかりしたものを使っているので食べ応え抜群です。
慈林小で出る揚げ物は、食べるときサクサクしていて子どもたちからも先生方からも好評です。
実は、揚げたてすぐに食缶のフタをせず、時間を置いてからフタをすることでサクサクした食感になります。
小さな工夫ですが、子どもたちに喜んでもらえるよう毎日頑張っています。