学校生活
修学旅行だより6
赤沼からハイキングをスタートします。気温は低いのですが、風がないので、気持ちよく歩けそうです。
修学旅行だより5
いろは坂をのぼり、戦場ヶ原に向かっています。紅葉は終わっていますが、木々の間から見える絶景に歓声があがっています。
修学旅行だより4
昼食会場で、食事が始まりました。学校と同じように黙食で安全に食事をします。
修学旅行だより3
東照宮では、1クラスに一人ずつガイドさんがつきます。説明を聞きながら、歴史やいわれを学びます。
学校で調べたことを現地や実物で確認すると、理解が深まりますね。
彫刻が素晴らしい陽明門と唐門。
子どもたちは、ガイドさんの説明に聞き入っています。
修学旅行だより2
日光東照宮に到着し、見学が始まりました。海外からの観光客の姿も多く見られます。
修学旅行だより1
爽やかな朝です。子どもたちは、続々と学校に集合しています。修学旅行中は、子どもたちの様子を随時ホームページでお伝えしますので、どうぞご覧ください。
11月16日(水)の給食
しゃくし菜じゃこごはん・牛乳・重忠汁・いもようかん
重忠汁は、深谷市の郷土料理です。重忠汁という名前は、鎌倉時代に活躍した深谷市生まれの人物「畠山 重忠」からきています。
重忠が子どもの頃、うぐいすの瀬というところで石投げをして遊んでいたことから、汁の中には石に見立てたお餅が入っています。
今日のごはんに使われていたしゃくし菜とは、秩父地方で古くから栽培されている伝統的な野菜の1つです。
明治初期に中国から伝来したと言われています。
葉っぱの形が杓子に似ていることからこの名前が付けられました。
今日もたくさん食べてくれて嬉しかったです。
11月15日(火)の給食
慈林小 独自献立
タンタンメン・牛乳・マーラーカオ
今日は慈林小独自献立ということで、中華料理であるタンタンメンとマーラーカオが登場しました。
マーラーカオは、1つ1つ生地から丁寧に作り蒸しています。
中国発祥という説や、マレーシアという国から伝わってきたという説など諸説あります。
ちなみにマーラーカオの「マーラー」は「マレーシア」、「カオ」は「ケーキ」という意味です。
日本に伝わったのは江戸時代の頃だと言われており、中国ではお茶と一緒に頂いたり、朝食として食べられることもあるくらいメジャーなスイーツです。
ピリッと辛いタンタンメンを食べた後、優しい味のマーラーカオを味わって食べてください。
今日も残さず食べましょう!
11月11日(金)の給食
フラワーロール・牛乳・ポテトグラタン・ベーコンスープ
今日は、子どもたちも大好きなグラタンが登場しました。
グラタンは、フランス南部のある地域で「失敗した焼き料理の焦げた部分が美味しかった」という偶然からうまれた料理だと言われています。
ちなみにグラタンとは、フランス語で「焦げ目をつける」という意味だそうです。
失敗した料理から、こんなにも美味しい料理ができるなんて、偶然ってすごいですね。
今日の献立は残さず食べてくれたクラスが多くとても嬉しかったです。
11月11日 体育朝会
気持ちの良い秋空の下、体育朝会を行いました。
じりん子体操にレクダンス、子どもたちは楽しみながら体を動かしていました。